第五章:地生圏
第一節:地生圏
地生圏は、気候・生物相・地形・地質・地層などによる土地の分類である。創界地上の気候帯は、海面高度《Y = 63》の気温が低い順に、寒帯・冷帯・温帯・熱帯・乾帯の五つに分類される。創界地下や冥界に気候帯はないが、生物相や地質の違いによる地生圏は存在する。
表:創界地上の地生圏
リスト:創界地下の地生圏
リスト:冥界の地生圏
第二節:寒帯の地生圏
第一項:雪峰
雪峰は山頂の一種で、
表:雪峰に出現する実存
| 実存 | 分類 | 名称 |
|---|---|---|
| 獣 | 動物 | ヤギ |
第二項:氷峰
氷峰は山頂の一種で、
表:氷峰に出現する実存
| 実存 | 分類 | 名称 |
|---|---|---|
| 獣 | 動物 | ヤギ |
第三項:雪坂
雪坂は、
表:雪坂に出現する実存
| 実存 | 分類 | 名称 |
|---|---|---|
| 獣 | 動物 | ヤギ |
第四項:山林
山林は、
表:山林に出現する実存
第五項:寒帯タイガ
寒帯タイガは、
表:寒帯タイガに出現する実存
第六項:雪原
雪原は、
表:雪原に出現する実存
第七項:氷樹
氷樹は雪原の一種で、
表:氷樹に出現する実存
| 実存 | 分類 | 名称 |
|---|---|---|
| 獣 | 動物 | シロクマ |
第八項:雪浜
表:雪浜に出現する実存
| 実存 | 分類 | 名称 |
|---|---|---|
第三節:冷帯の地生圏
第一項:風食丘
風食丘は、
表:風食丘に出現する実存
第二項:冷帯タイガ
冷帯タイガは、
表:冷帯タイガに出現する実存
第三項:トウヒの森
「トウヒの森」は冷帯タイガの一種で、
表:「トウヒの森」に出現する実存
第四項:マツの森
「マツの森」は冷帯タイガの一種で、
表:「マツの森」に出現する実存
第五項:石浜
石浜は海岸の一種で、高地と海洋が接した地帯。
表:石浜に出現する実存
| 実存 | 分類 | 名称 |
|---|---|---|
第四節:温帯の地生圏
温帯は、高度に関わらず雨が降る、気温が《0.5~0.9》の気候帯である。
第一項:草地
草地は、
表:草地に出現する実存
第二項:森林
森林は、
表:森林に出現する実存
第三項:花の森
「花の森」は森林の一種で、
表:「花の森」に出現する実存
第四項:サクラの森
「サクラの森」は森林の一種で、
表:「サクラの森」に出現する実存
第五項:シラカバの森
「シラカバの森」は森林の一種で、
表:「シラカバの森」に出現する実存
第六項:ダークオークの森
表:「ダークオークの森」に出現する実存
第七項:ペールオークの森
表:「ペールオークの森」に出現する実存
第八項:平原
平原は、
表:平原に出現する実存
第九項:ヒマワリの平原
「ヒマワリの平原」は平原の一種で、
表:「ヒマワリの平原」に出現する実存
第十項:沼地
沼地は、
表:沼地に出現する実存
第十一項:マングローブの沼地
「マングローブの沼地」は沼地の一種で、
表:「マングローブの沼地」に出現する実存
第十二項:キノコの森
「キノコの森」は、
表:「キノコの森」に出現する実存
第十三項:砂浜
砂浜は海岸の一種で、冷帯・温帯・熱帯・乾帯の陸地と海洋が接した地帯。カメが棲息する。
表:砂浜に出現する実存
| 実存 | 分類 | 名称 |
|---|---|---|
| 獣 | 動物 | カメ |
第五節:熱帯の地生圏
熱帯は、高度に関わらず雨が降る、気温が《0.95~1.0》の気候帯である。
第一項:石峰
石峰は山頂の一種で、
表:石峰に出現する実存
| 実存 | 分類 | 名称 |
|---|---|---|
第二項:密林
密林は、
表:密林に出現する実存
第三項:竹林
竹林は密林の一種で、
表:竹林に出現する実存
第六節:乾帯の地生圏
第一項:サバンナ
サバンナは、
表:サバンナに出現する実存
第二項:砂漠
砂漠は、
表:砂漠に出現する実存
第三項:荒野
荒野は、
表:荒野に出現する実存
第七節:水性の地生圏
第一項:凍河
凍河は、寒帯の河川である。
表:凍河に出現する実存
第二項:水河
水河は、寒帯以外の気候帯の河川である。
表:水河に出現する実存
第三項:寒帯海洋
寒帯海洋は、寒帯の地生圏と接している海洋である。
表:寒帯海洋に出現する実存
第四項:冷帯海洋
冷帯海洋は、冷帯の地生圏と接している海洋である。
表:冷帯海洋に出現する実存
第五項:温帯海洋
温帯海洋は、温帯の地生圏と接している海洋である。
表:温帯海洋に出現する実存
第六項:熱帯海洋
熱帯海洋は、熱帯の地生圏と接している海洋である。
表:熱帯海洋に出現する実存
第七項:珊瑚海洋
珊瑚海洋は、乾帯の地生圏と接している海洋で、サンゴとシーピクルスが棲息する。
表:珊瑚海洋に出現する実存
第八節:地下の地生圏
第一項:峡谷
峡谷は、
表:峡谷に出現する実存
| 実存 | 分類 | 名称 |
|---|---|---|
第二項:洞窟
洞窟は、
表:洞窟に出現する実存
| 実存 | 分類 | 名称 |
|---|---|---|
第三項:鍾乳洞
鍾乳洞は洞窟の一種で、
表:鍾乳洞に出現する実存
| 実存 | 分類 | 名称 |
|---|---|---|
第四項:ツツジの洞窟
ツツジの洞窟は洞窟の一種で、
表:ツツジの洞窟に出現する実存
第五項:穢深層
穢深層は、「寂しい魂」が最深層に堆積して形成された地生圏である。穢深層には生物は一切存在せず、躯も出現しないが、魂を喰らう穢澱が徘徊しており、極めて危険である。この穢深層全体を一個体とみなすのが穢深層群体説である。
穢深層群体説
穢深層は、最深層に堆積した「寂しい魂」が群体を形成し、一つの個体のように活動しているもの、という仮説。個々の穢響は細胞に相当し、穢糸を伸ばして周囲に接着している。穢招は摂食器・消化器であり、餌である魂珠を取り込み、新たな穢響を生成して穢深層を成長させる。穢調は感覚器で、外敵の「魂の気配」を感知して穢叫に伝達する。穢叫は発声器として、穢調が感知した気配に反応し、穢深層の仲間に警戒を呼びかけ、外敵には威嚇の声を発する。穢叫が数回発声しても外敵が立ち去らない場合は、その脅威を排除するため、穢深層の「寂しい魂」が集合し、穢澱として実体化する。穢澱は捕食器かつ攻撃器であり、まずは外敵を魂ごと喰らおうとするが、叶わない場合は「魂の焔」を放射し、その魂を滅却して穢深層の静寂を回復しようとする。
地図:穢深層の分布(創界深層)
一マス:二五六メジャー四方(マス北西が座標開始点)。
【・】陸地。
【∧】山岳。
【▢】湖。
【■】穢深層。
【~】海洋。
【◇】島。
【★】原点。
【─】区分線。
【━】海岸線。
Z|X -4096 0 4096 -4096 ━■■・・・・・・・・・・┃~◇~┃・・・┃~~~~~~┃・・・ -3840 ~■■■■■・・・・・・・┃~~~┃・・・┃~~~~~~┃・・・ -3584 ~~■■■・大平原・・・・┃~~┏┛・・・┗━┓~┏━━┛・・・ -3328 ┓~■■■■・・・・・・・┃~~┃・・・/・・┗┓┗━┓■・・・ -3072 ┗━┛・・・・・・・■・・┗━┳┛・・/・・・・┗■■■■■・・ -2816 ・・・・・・・■・・・・・┏━┻━━┓・・・・・・■■■■▢・・ -2560 ・・・・・・・・・・・┏━┛~~~~┃・・・・・・■■■■・・▢ -2304 ・・・・・・・・・・・┃~~~◇~~┗┓・・・・・■■■■・・・ -2048 ・・・・┏━┓────┃~~~~~~~┃・・・・大荒原■■・・・ -1792 ━┓┏┓┃~┃・・・・┃~~~央海~~┃・・・■・・・■■■・・ -1536 ~┃┃┗┛~┃・・・・┗┓~~~~~~┗┓・・・・・┏━━■━━ -1280 ━╋┛~~~┃・・・・・┃~~~◇~~~┃・・■・┏┛~~~~~ -1024 ━┛~~~┏┛・・・・・┗┓~~央玉島~┗┓・・・┃~~~~~┏ -768 ~┏━━━┛・・・・・・・┗┓~~~~~~┃┏━┓┃~~~┏━╋ -512 ━┛・・・・・・・・・・・・┗┓~~~~~■■~┗┛~~~┗━┛ -256 ・・・・・・・・大雪原・・■■┛~◇~┏━┛┗┓~~東海~~~~ 0 ・・・・・・・・・・■■■■■~★┃┏┛・┏━┛~~~~~~~┏ 256 ・・・・・・・・・・■■■■■━━■■・・┗■┓~~~~┏━━╋ 512 ・■■■■■■・・・・■■■■■■■・・■■■■■■~┏┛・・┃ 768 ・・・■■■■■■■■■■■■■■■■・・・■■■┛~┃■・┏┛ 1024 ・・・・・■■■・┗┛■■■■■■■■・大豊原・┃~■■・┏┛~ 1280 ・・・・・■■■■・│■■■■■■■■・・・・■┗━┛・・┃~◇ 1536 ・・・■■■■■■■■■■■■■■・・▢・・・・・│■・・┗┓~ 1792 ・・・・■■■■■■■■■■・・・・・・・・・┏━━━┓┏━┛~ 2048 ・・・・・■■■■■■~~┃・・・・・・・・┏┛~~┏┛┃~~~ 2304 ・・・・■■■■■■┗┓~┗━┓・・・・・・┃~~~┃┏┛~~~ 2560 ・・・■■■■■■┏━┛~~~┃・・・■・┏┛~~~┗┛~~~~ 2816 ・・▢■■■■■・┃~~南海~┗━┓■━━┛~~~~~~┏┓~~ 3072 ・・・■■■■・・┗┓~~~~~~┗┛~~~┏━━┓~~┃┃~~ 3328 ┏━━━■■・・┏━┛~◇~~~~~~◇~~┃▢・┗━━┛┗┓┏ 3584 ┃~~~┗━┓┏┛~~~~~┏━┓~~◇~~┗┓・・・・・┏┛┃ 3840 ┃~~~~~┃┗━┓~~~┏┛・┗━┓~~~~┃・・・・・┃~┃
第六項:アメジストの晶洞
「アメジストの晶洞」は、創界の地下《Y = -58~30》に形成される、アメジストを生成する空洞である。「滑らかな玄武岩」の外層、方解石の中層、およびアメジスト竏の内層の三層からなる。内層に存在するアメジスト床では「アメジストの芽」や「アメジストの塊」が成長しており、「アメジストの欠片」を採掘することができる。また、アメジスト床には穢響の「寂しい魂」が集積することから、穢深層付近のアメジストは異常な早さで成長する。このため、アメジストは「魂の宝石」とも呼ばれ、穢深層の鎮魂にも活用された。
