事典:太古の遊人
太古の遊人
たいこのあそびと
悠竜時代の創界人。最初の男。竜の痕跡である創異円の秘密を解明すべく、「太古の大地」の最深部から極深層(冥界)に至り、枯屍竜を屠った英雄。枯屍竜の残留思念である冥竜心から飛異魂を創造し、「太古の大地」に「魂の安処」を開座した。さらに、この聖座から異界へと進出し、異界竜を退けて竜卵と竜翼を創界に持ち帰った。異界竜の討伐によって得た莫大な魂珠から、写魂術と同様の原理で、あらゆる記憶をその躰に刻んだ。そのため各地の言語にも通暁し、共通語である創界語を制定した。後に、太古文明の統治者となり、「最初の聖座」として崇められた。晩年、「最初の聖殿」が落成した朝に、竜卵を抱えて霊峰の頂から竜翼で彼方へと飛び去った。彼と竜卵の行方は誰も知らない。
【創界語】The Wanderer of The Antient
【冥界語】The Antient Wanderer
【異界語】antienT.wandereR
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