事典:魂の熾
魂の熾
たましいのおきび
魂それ自身が燃焼して生じる、超高温の滅紫の火。黒曜石や哭曜石を発火させ、「太古の残骸」から「ネザライトの欠片」を製錬することを可能にする。幾千幾万の魂を背負う辺境伯は、「魂の熾」を自在に操ることができ、同盟戦争においては、大量の冥魂扉を開き、ネザライトの武具によって創界を蹂躙した。深層文明は、溶岩で穢躯を浄化して「魂の熾」を生成し、創冥門とネザライトの技術を確立した。ギルド連合では、穢躯を供給していた巫女ギルドが復魂宗に離脱し、炉匠ギルドのみでは「魂の熾」を生み出せなくなった。門吏ギルドは新たに創冥門を開くことができず、今日ではただその遺構の管理に従事している。現在、「魂の熾」・創冥門・ネザライトの三者を利用できるのは、「皇女の騎士」ただ一人であり、「魂の熾」の生成には、辺境伯の遺品を用いている。
【創界語】The Ember of The Soul
【冥界語】The Soul Ember
【異界語】souL.embeR
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