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部:社会
あいさつ
Good Soul!
章:度量衡
第一項:長さ
メジャーは長さの単位である。一メジャーは一《メートル》である。「レッドストーンの最大到達距離の十六分の一」である。
例文:十五メジャー(略記)
【創界語】The Fifteen-Measure (The Fifteen-m)
【冥界語】The XV Measure (The XV m)
【異界語】15.measurE (15.M)
第二項:体積
例文:ダイヤモンド竏(略記)
【創界語】The Block of The Diamond (The Diamond-b)
【冥界語】The Diamond Block (The Diamond b)
【異界語】diamonD.blocK (diamonD.B)
第三項:照度
グロウは照度の単位である。一グロウは、「暗闇で一メジャー先が見える明るさ」である。十五グロウを越える照度の光は宇宙に存在しない。三界の光は、距離に比例して照度が減衰するが、太陽光や月光は、距離によって照度が減衰しない。一グロウ以上の三界光、もしくは八グロウ以上の太陽光は、鬼などの出現を抑制する。
例文:十五グロウ(略記)
【創界語】The Fifteen-Glow (The Fifteen-g)
【冥界語】The XV Glow (The XV g)
【異界語】15.gloW (15.G)
第四項:時間
例文:十五ティック(略記)
【創界語】The Fifteen-Tick (The Fifteen-t)
【冥界語】The XV Tick (The XV t)
【異界語】15.ticK (15.T)
項:栄養価
スパッドは食料の栄養価の単位。「ジャガイモの球茎」一個から摂取できる貯蔵栄養の量を一スパッドという。創界人の主食はかつてジャガイモであり、食料の栄養価を「ジャガイモ何個分」として計算していた。
項:情報量
「魂珠(Soul Orb)」の数を、そのまま魂珠の情報量=経験値量と仮定した。したがって、オーブ(Orb)」は魂珠の個数であり情報量の単位である。5個の魂珠からなる情報量は5オーブである。「オーブ」が正式な単位になるためには、魂珠の数と情報量が比例することが証明されなければならない。創界人がそこまでたどり着けたかは不明だが、「5オーブ」式の表現であれば、仮にたどり着けないままでも成立する。
章:食料
第一節:食料
創界人が食べられるものを食料という。そのままでは食べられないが、調理によって食料となるものを食材という。調理せずにそのまま食べられるものを食品という。食材や食品を調理したものを料理という。創界人以外の動物が食べるものを餌という。
食料から摂取できる栄養には貯蔵栄養と循環栄養がある。運動によって体内の栄養を消費することを異化という。循環栄養から異化され、循環栄養が尽きると貯蔵栄養が異化される。体内の貯蔵栄養が六スパッド以下になると、激しい運動(疾走・水泳・槍の突進)ができない空腹状態となる。貯蔵栄養が完全に尽きると飢餓状態となり、体力が失われ、最終的には餓死に至る。
栄養の本質は粒子性の識子であり、実存の成長(骨粉などによる成長=同化)や繁殖に必須である。調理の一種である製錬は、食材や食品の肉と魂を分離し、料理の粒子性を高める。
表:食材
表:食品と栄養価
| 食材 | 栄養価(スパッド) | |||
|---|---|---|---|---|
| 貯蔵 | 循環 | 計 | ||
| 動物性 | ウサギの腥肉 | 3.0 | 1.8 | 4.8 |
| ウシの腥肉 | 3.0 | 1.8 | 4.8 | |
| クモの目 | 2.0 | 3.2 | 5.2 | |
| サケの腥肉 | 2.0 | 0.4 | 2.4 | |
| タラの腥肉 | 2.0 | 0.4 | 2.4 | |
| ニワトリの腥肉 | 2.0 | 1.2 | 3.2 | |
| ヒツジの腥肉 | 2.0 | 1.2 | 3.2 | |
| フグの腥肉 | 1.0 | 0.2 | 1.2 | |
| ブタの腥肉 | 3.0 | 1.8 | 4.8 | |
| ミルク | 0.0 | 0.0 | 0.0 | |
| 彩魚の腥肉 | 1.0 | 0.2 | 1.2 | |
| 植物性 | グロウベリーの実 | 2.0 | 0.4 | 2.4 |
| ジャガイモの球茎 | 1.0 | 0.6 | 1.6 | |
| ジャガイモの毒茎 | 2.0 | 1.2 | 3.2 | |
| スイートベリーの実 | 2.0 | 1.2 | 3.2 | |
| スイカの切片 | 2.0 | 1.2 | 3.2 | |
| ニンジンの主根 | 3.0 | 3.6 | 6.6 | |
| ハチミツ瓶 | 6.0 | 1.2 | 7.2 | |
| ビートルートの球茎 | 1.0 | 1.2 | 2.2 | |
| リンゴ | 4.0 | 2.4 | 6.4 | |
| 菌蕈性 | コーラスの実 | 4.0 | 2.4 | 6.4 |
| 腐肉 | 4.0 | 0.8 | 4.8 | |
一覧:料理と栄養価
| 料理 | 栄養価(スパッド) | 食材・食品 | ||
|---|---|---|---|---|
| 貯蔵 | 循環 | 計 | ||
| ウサギのシチュー | 10.0 | 12.0 | 22.0 | ウサギの焼肉・ジャガイモの焼上・ニンジンの主根・ボウル・赤キノコ/茶キノコ |
| ウサギの焼肉 | 5.0 | 6.0 | 11.0 | ウサギの腥肉 |
| ウシの焼肉 | 8.0 | 12.8 | 20.8 | ウシの腥肉 |
| カボチャのパイ | 8.0 | 4.8 | 12.8 | カボチャの実・ニワトリの卵・砂糖 |
| キノコのシチュー | 6.0 | 7.2 | 13.2 | ボウル・赤キノコ/茶キノコ |
| クッキー | 2.0 | 0.4 | 2.4 | カカオの豆・コムギの藁 |
| ケーキ | 14.0 | 2.8 | 16.8 | コムギの藁・ニワトリの卵・ミルク・砂糖 |
| コンブの乾物 | 1.0 | 0.6 | 1.6 | コンブの葉 |
| サケの焼肉 | 6.0 | 9.6 | 15.6 | サケの腥肉 |
| ジャガイモの焼上 | 5.0 | 6.0 | 11.0 | ジャガイモの球茎 |
| タラの焼肉 | 5.0 | 6.0 | 11.0 | タラの腥肉 |
| ニワトリの焼肉 | 6.0 | 7.2 | 13.2 | ニワトリの腥肉 |
| パン | 5.0 | 6.0 | 11.0 | コムギの藁 |
| ビートルートのスープ | 6.0 | 7.2 | 13.2 | ビートルートの球茎・ボウル |
| ヒツジの焼肉 | 6.0 | 9.6 | 15.6 | ヒツジの腥肉 |
| ブタの焼肉 | 8.0 | 12.8 | 20.8 | ブタの腥肉 |
| 金ニンジン | 6.0 | 14.4 | 20.4 | ニンジンの主根・金塊 |
| 金リンゴ | 4.0 | 9.6 | 13.6 | リンゴ・金インゴット |
| 花のシチュー | 6.0 | 7.2 | 13.2 | ボウル・赤キノコ・茶キノコ・小花茎 |
| エンチャントされた金リンゴ | 4.0 | 9.6 | 13.6 | 調理不可 |
表:餌と繁殖
第一項:《空腹度》
《マインクラフト》の《サバイバルモード》では、《プレイヤー》の行動によって《空腹度》が消費される。創界人も同様と仮定した場合、一日あたりの《空腹度》消費量を以下のようにモデル化できる。
リスト:《空腹度》のモデル
【農民型】18:歩行10分+採掘5分+静止5分
【坑夫型】30:歩行5分+採掘10分+ジャンプ1分+静止4分
【戦士型】~120:歩行8分+攻撃30ヒット+ダメージ回復5HP分+歩行or静止12分
第二項:畑作
一人の創界人を畑作だけで養う場合に必要な耕地面積は、下表の通りである。なお、ジャガイモとニンジンの収穫量(平均2個)は、スキル《幸運》を考慮していない。小麦:ジャガイモ:ニンジンを2:1:1の比率で混植した場合、農民型であれば4×4=16平方メジャー、坑夫型であれば4×6=24平方メジャーの菜園があれば、自給自足が可能である。
表:自給自足に必要な耕地面積(単位:平方メジャー)
| 農民型 | 坑夫型 | 戦士型 | |
|---|---|---|---|
| 小麦 | 22.5 | 37.5 | ~150 |
| ジャガイモ | 4.5 | 7.5 | ~30 |
| ニンジン | 7.5 | 12.5 | ~50 |
| ビートルート | 45.0 | 75.0 | ~300 |
| 混植 | 14.2 | 23.7 | ~95 |
第三項:畜産
家畜2匹が1日1回繁殖して仔を産み、その仔が成長した個体から肉を得て焼肉を生産する場合、一日あたりの《空腹度》回復量は以下のようになる。なお、牛肉と豚肉の収穫量(平均2個)は、スキル《ドロップ増加》を考慮していない。また、繁殖は最大1日4回(5分間隔)できる。
リスト:畜産による標準《空腹度》回復量
【ウシ】 6.4/日/家畜2匹
【ブタ】 6.4/日/家畜2匹
【ニワトリ】2.5/日/家畜2匹
第四項:食料生産・供給の標準モデル
畑作と畜産の効率を踏まえ、一人の創界人の活動を支えるために、下記リストのような食料生産・供給が標準モデルとして想定される。
リスト:食料の生産と供給
【濃厚・畑作】16平方メジャー/人の混植農地(小麦:ジャガイモ:ニンジン=2:1:1)。
【畜産・酪農】1-2匹/人の家畜から生産される肉+ミルク・卵。
【菜園・市場】ビートルート、カボチャ、スイカ、スイートベリー、グローベリー(高級品や嗜好品)。
【採集・栽培】リンゴ、ハチミツ、キノコ。
【漁業・水産】魚、昆布。
項:花のシチュー
「花のシチュー」は、赤キノコ、茶キノコ、および花から作られるシチュー。調理する花によって、躰の調子が様々に変化する。これは、菌が肉に感染したことによる作用だと考えられているが、通常のキノコシチューでは何も起こらないため、花の形質によるものという説もある。錬魂術の基盤となった医術でも、たびたび用いられた。
リスト:「花のシチュー」の効果
【スズラン】毒。
【ヒナソウ】盲目。
【ヒナギク】再生能力。
【開いたヒトミソウ】盲目。
【閉じたヒトミソウ】吐き気。
【ポピー】暗視。
【タンポポ】満腹度回復。
【ヒスイラン】満腹度回復。
【ヤグルマギク】跳躍度上昇。
【アリウム】火炎耐性。
【チューリップ】弱体化。
【トーチフラワー】暗視。
【ウィザーローズ】衰弱。
