全て雑誌などで行われた対談である。副題は「人間について」。このシリーズはとにかくタイトルがデカい。これまで紹介していなかった既刊の 6巻はそれぞれ、
となっている。デカい。本書における司馬遼太郎の対談相手は以下の通り。