むーしゅるーむ
《ムーシュルーム》のこと。別名は「茸牛」(きのこうし)。
「キノコの森」に棲息する動物。赤キノコに感染したウシ。雷を体内に蓄えると、寄生している菌が茶キノコに変化する。このことから、赤キノコと茶キノコは分化した別種ではなく、亜種の関係にあると考えられている。躯と違い、魂と肉が結合しているウシの躰への感染は不完全であり、ムーシュルームから子実体を排除すると通常のウシに戻る。しかし、ムーシュルームを繁殖させるとムーシュルームが生まれる一方、ムーシュルームとウシは交配できないので、ムーシュルームとウシは別種である。このことは、菌の感染が動物の進化に寄与していることを示唆する。
言語
【創界語】The Mooshroom
【冥界語】The Mooshroom
【異界語】mooshrooM
【公式語】Mooshroom
言語
【創界語】The Carnus
【冥界語】The Carnus
【異界語】carnuS
むげん
岩盤の内圧によって緩慢に瓦解した識子に内在していた波動性の時間の顕れ。
設定
三界語の「Asympt」は、漸近線「Asymptote」から造語された。
言語
【創界語】The Asympt
【冥界語】The Asympt
【創界語】asympT
むすび
魂と命からなる命の実存。魂に菌が感染して命を宿した存在で、異界でのみ観察される。菌の命は、感染した魂を肉に変換するが、粒子性の識子である肉は異界では不安定なため、瞬時に波動化して魂に戻る。「魂と命の結合」と呼ばれるこの循環が結の本体である。現時点では、シュルカーのみが知られる。
【創界語】The Loop
【冥界語】The Loop
【異界語】looP
むせい
命の実体である識子場の粒子性と波動性が均衡している個体の性。命色を発現しない。無性の個体を竝という。
【創界語】The Neutanity
【冥界語】The Neutanity
【異界語】neutanitY
むらさきいろ
《紫色 Purple》のこと。
命色の一つで、子色。
【創界語】The Purple
【冥界語】The Purple
【異界語】purplE