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第二十九章

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 図書館の一部。禁書が保管される。 図書館の一部。禁書が保管される。
 なぜ古世紀の文書記録を禁書にするのか?-\>「辺境伯の進軍」の原因が深層文明にあることがバレるため なぜ古世紀の文書記録を禁書にするのか?-\>「辺境伯の進軍」の原因が深層文明にあることがバレるため
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 +##### 未整理のアイデア
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 +DELTAの禁書が「読まれてはならない相手」として想定しているのは、異界人です。
 +記憶の世界の住人である異界人は、時空を超越して常界の至るところに現れ、一見すると何でも知っているように思えます。しかし異界人とはもともと、「創界人の魂の記憶」が異界に転相されたものです。異界人の記憶は誤っている可能性がある。真実を確かめるため、異界人は常界に現れるのです。そしてその真実の一部は禁書に記されている。
 +もう一つ、似たような設定があります。悠竜時代、「太古の遊人」が異界に赴き、異界竜を討伐して竜卵を創界に持ち帰りました。竜卵には「その時点における三界の全情報が記録されており、孵化させると、時間を遡行して歴史に介入することができる」という設定があります。異界人は竜卵を奪還するために創界に現れますが、これも真実を知りたかったからです。
 +逆にいうと、創界で公式に語られる歴史は嘘だらけで、真実を知る者はごく一部ということになります。
 +禁書図書館をどこに建設するべきか、これにも解答が与えられました。異界人=エンダーマンは水に入ることができません。禁書図書館は水中に建設されるべきです。
 +禁書には真実の歴史である禁史が記されている。
  
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第二十九章.1759471241.txt.gz · 最終更新: by shuraba.com