章:魄宗

第一節:概要

魄宗魄宗會の信仰。

「その魂が存在したという事実」「その魂が記録していた情報とされる情報」などの概念を(Soulen)という。

復魂

「魂の歿」によって三界から完全に消滅した魂を蘇らせることを復魂という。原理的には、魄から魂を再構成することで可能である。

{復魂する魂は、辺境伯のものか、辺境伯に殺された深層人のものか}

浄魂

復魂した魂の「魂の純度」を高めることを浄魂という。復魂→浄魂→「魂の憩」へと導くこと(救済)を目的とするのが普通。

{浄魂の対象は復魂した魂に限る必要はない。「魂の旅路」に赴く前の魂を浄魂できれば、現世での救済となる}

受肉

復魂した魂に肉(と命)を与えて実存として蘇らせることを復活という。

{受肉の対象は復魂した魂に限る必要はない。「魂の旅路」に赴く前の魂に受肉できれば、現世での不死となる}