目次
1. 文体の基本方針
2. 構造の基本設計
3. 段落レベルの指針
4. 語彙・用語の運用
5. 未整理のアイデア
6. 設定と物語の関係
7. 総括
DELTA設定:執筆ガイドライン
【作成日】 20251118
【更新日】 20251124
【Version】2
1. 文体の基本方針
抽象的
・
緊密
・
非線形
の記述を標準とする。
接続詞は最小限
とし、文同士も断章的に配置する。
語の揺らぎは禁止
。一つの概念には常に同じDELTA用語を用いる。
段落は自律的な“理論断章”
として成立させる。
2. 構造の基本設計
設定(理論)と物語(叙述)は章レベルで明確に分離
する。
設定は体系構造(部→章→節→項)に従って厳密に配置する。
物語・文献は別章にまとめ、設定と混在させない。
設定と物語は
積極的に相互参照(リンク)
し、全体の統一性を高める。
3. 段落レベルの指針
各段落は「一つの概念」を扱う独立した断章とする。
段落間は接続詞でつながず、並置によって潜在構造を示す。
説明のための冗長な描写は避け、
概念・分類・構造の核心
だけを書く。
事典に定義済みの用語は説明せず、
語を投げるだけ
に留める。
4. 語彙・用語の運用
DELTA用語は必ず一貫運用し、同義語表現は使用しない。
別名・異称が必要な場合は
事典に「別名」として登録
し、物語や文献でのみ使用する。
創界語・冥界語・異界語の区別は厳守し、理論段落での混同は避ける。
5. 未整理のアイデア
未整理の断片も設定書に積極的に挿入
する。
{備忘:…}
として記録し、後から統合する。
断片は“潜在構造の予兆”となり、ネットワークの先行活性につながる。
6. 設定と物語の関係
設定(理論)は世界の構造・分類・因果を提示する。
物語(叙述)は理論の例証・歴史的影響・文化的解釈を示す。
両者は混合せず、
相補的に設計
する。
7. 総括
設定書は「理論の断章集」として抽象的に構築
する。
物語や描写は独立した章に退避
させる。
文体は常に緊密・抽象・非線形。
語彙は厳密に一意。
未整理の断片も積極的に記録する。