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第六章

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第六章 [2025/10/06] shuraba.com第六章 [2025/11/21] (現在) shuraba.com
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 竜大陸は、古世紀の「[[事典:太古の崩壊]]」と呼ばれる地殻変動によって、大きく地形が変化している。「太古の崩壊」以前の地理は不明な点も多い。また、現在においても、広大な竜大陸の全貌は把握されていない。創界人の探索が及んでいるのは、[[事典:東海]]と[[事典:南海]]に面した、南東の一角に限られている。一般的には、この範囲を指して「竜大陸」ということが多い。 竜大陸は、古世紀の「[[事典:太古の崩壊]]」と呼ばれる地殻変動によって、大きく地形が変化している。「太古の崩壊」以前の地理は不明な点も多い。また、現在においても、広大な竜大陸の全貌は把握されていない。創界人の探索が及んでいるのは、[[事典:東海]]と[[事典:南海]]に面した、南東の一角に限られている。一般的には、この範囲を指して「竜大陸」ということが多い。
 +
 +###### 表:竜大陸の地理
 +
 +^領域^地域^地方^地区^
 +|大竜原|
 +|大豊原|大ブルスケッタ|小ブルスケッタ|ブルスケッタ|
 +|:::|:::|:::|ビスコッティ|
 +|:::|:::|リュクス| |
 +|:::|:::|ガレット| |
 +|:::|:::|プレッツェル| |
 +|:::|:::|ティレナ| |
 +|:::|:::|スコルダリア| |
 +|:::|:::|ノワール| |
 +|:::|外ブルスケッタ| | |
 +|大雪原|フィヨウメク|{U}| |
 +|:::|:::|{M}| |
 +|:::|:::|{F}| |
 +|:::|:::|{C}| |
 +|:::|:::|{E}| |
 +|:::|:::|{W}| |
 +|:::|:::|{J}| |
 +|:::|:::|ウーゾ| |
 +|:::|外フィヨウメク| | |
 +|大荒原| | | |
 +|大平原| | | |
  
 #### 第二項:「太古の崩壊」以前の竜大陸 #### 第二項:「太古の崩壊」以前の竜大陸
  
-竜大陸は、[[事典:気候]]や植生によって複数の領域に分けられる。「太古の崩壊」以前の竜大陸では、清浄な[[事典:大竜原]]を中心に、[[事典:南]]には豊饒な[[事典:大豊原]]、[[事典:西]]には寒冷な[[事典:大雪原]]、[[事典:東]]には荒涼な[[事典:大荒原]]、[[事典:北]]には温和な[[事典:大平原]]が続いていた。大竜原の中央には[[事典:霊峰]]が聳えており、竜の棲処となっていた。しかし、「霊峰の大噴火」によって大竜原は炎に覆われ、棲処と縄張を失った竜は、北の大平原へと去っていった。その後、代わって創界人が大竜原に集い始める。この地に[[事典:太古文明]]を築き、[[事典:太古人]]を名乗った彼らは、竜が見捨てた大竜原を「[[事典:太古の大地]]」と呼ぶようになる。+竜大陸は、[[事典:気候]]や植生によって複数の領域に分けられる。「太古の崩壊」以前の竜大陸では、清浄な[[事典:大竜原]]を中心に、[[事典:南]]には豊饒な[[事典:大豊原]]、[[事典:西]]には寒冷な[[事典:大雪原]]、[[事典:東]]には荒涼な[[事典:大荒原]]、[[事典:北]]には温和な[[事典:大平原]]が続いていた。大竜原の中央には[[事典:霊峰]]が聳えており、竜の棲処となっていた。しかし、「霊峰の大噴火」によって大竜原は炎に覆われ、棲処と縄張を失った竜は、北の大平原へと去っていった。その後、代わって創界人が大竜原に集い始める。この地に[[事典:太古文明]]を築き、[[事典:太古人]]を名乗った彼らは、竜が見捨てた大竜原を「[[事典:太古の大地]]」というようになる。
  
 ###### 地図:「太古の崩壊」以前の竜大陸(創界地上) ###### 地図:「太古の崩壊」以前の竜大陸(創界地上)
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 **[[事典:小ブルスケッタ]]**は、大ブルスケッタの中核地方である。西部は、北面の央海と南面の山岳に囲まれた天然の要害であり、[[事典:古代文明]]で最初の[[事典:民集堂]]が置かれた。東部は豊かな農耕地帯であり、大ブルスケッタだけでなく、創界全体の食料供給を支えた。 **[[事典:小ブルスケッタ]]**は、大ブルスケッタの中核地方である。西部は、北面の央海と南面の山岳に囲まれた天然の要害であり、[[事典:古代文明]]で最初の[[事典:民集堂]]が置かれた。東部は豊かな農耕地帯であり、大ブルスケッタだけでなく、創界全体の食料供給を支えた。
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 +##### ブルスケッタ
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 +**[[事典:ブルスケッタ]]**は、
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 +##### ビスコッティ
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 +**[[事典:ビスコッティ]]**は、
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 +**[[事典:ビスコッティ山]]**は、小ブルスケッタ西部の北西にある山岳である。小ブルスケッタと、大雪原の[[事典:ウーゾ]]地方の境界として機能している。北東麓には「[[事典:スズランの家]]」がある。
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 +**[[事典:ビスコッティ隧道]]**は、
 +
 +**[[事典:ビスコッティ坑道]]**は、
  
 ##### ブルスケッタにある地名 ##### ブルスケッタにある地名
行 81: 行 120:
 #### 第四項:ガレット #### 第四項:ガレット
  
-**[[事典:ガレット]]**は、西部の[[事典:乾帯林]]と、東部の深い[[事典:密林]]からなる。[[事典:同盟戦争]]では、[[事典:同盟軍]]の最前線となった。北はわずかにティレナと連絡し、南にスコルダリア、西にザバイオーネと接する。北と東は東海に面している。+**[[事典:ガレット]]**は、西部の[[事典:サバンナ]]と、東部の深い[[事典:密林]]からなる。[[事典:同盟戦争]]では、[[事典:同盟軍]]の最前線となった。北はわずかにティレナと連絡し、南にスコルダリア、西にザバイオーネと接する。北と東は東海に面している。
  
 #### 第五項:プレッツェル #### 第五項:プレッツェル
行 91: 行 130:
 **[[事典:ティレナ]]**は、「[[事典:ダークオークの森]]」と「[[事典:ペールオークの森]]」に覆われた地方である。北は央海を挟んで、ノワールと近い。南はガレットとザバイオーネ、西はブルスケッタに接する。「ペールオークの森」は「[[事典:朧の森]]」「死者の森」ともされ、近付く者はいない。 **[[事典:ティレナ]]**は、「[[事典:ダークオークの森]]」と「[[事典:ペールオークの森]]」に覆われた地方である。北は央海を挟んで、ノワールと近い。南はガレットとザバイオーネ、西はブルスケッタに接する。「ペールオークの森」は「[[事典:朧の森]]」「死者の森」ともされ、近付く者はいない。
  
-#### 第項:スコルダリア+#### 第項:スコルダリア
  
 **[[事典:スコルダリア]]**は、[[事典:サクラ]]、[[事典:ヒマワリ]]、および各種の[[事典:花]]が自生する華やかな地方である。北はガレット、西はザバイオーネに接し、南には外ブルスケッタ、東には未開の地が広がる。 **[[事典:スコルダリア]]**は、[[事典:サクラ]]、[[事典:ヒマワリ]]、および各種の[[事典:花]]が自生する華やかな地方である。北はガレット、西はザバイオーネに接し、南には外ブルスケッタ、東には未開の地が広がる。
行 101: 行 140:
 * スフレグラッセ(Soufflé Glacé) * スフレグラッセ(Soufflé Glacé)
  
-#### 第項:ノワール+#### 第項:ノワール
  
 **[[事典:ノワール]]**は、「太古の崩壊」で海没しきらなかった、央海南岸の低高度の地方である。西に大雪原と面し、[[事典:ギルド連合]]や[[事典:ギルディアン連絡体]]との往来がある。央海を挟んで、南にブルスケッタとティレナに接する。 **[[事典:ノワール]]**は、「太古の崩壊」で海没しきらなかった、央海南岸の低高度の地方である。西に大雪原と面し、[[事典:ギルド連合]]や[[事典:ギルディアン連絡体]]との往来がある。央海を挟んで、南にブルスケッタとティレナに接する。
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 ##### 海晶島(ノワール環礁) ##### 海晶島(ノワール環礁)
  
-海晶島は、第一海底聖院のプリズマリン化が海上にまで及んで形成された陸地である。ノワール環礁とも呼ばれる。+**[[事典:海晶島]]**は、第一海底聖院のプリズマリン化が海上にまで及んで形成された陸地である。ノワール環礁とも呼ばれる。
  
-#### 第項:ザバイオーネと崇禍原+#### 第項:ザバイオーネと崇禍原
  
 **[[事典:ザバイオーネ]]**は、北にティレナ、東にガレット、南に外ブルスケッタ、西に小ブルスケッタ東部に接する。後に同盟戦争の最終決戦場となり、討伐された[[事典:辺境伯]]の[[事典:肉]]によって汚染され、「汚れた辺境伯領」を意味する**[[事典:崇禍原]]**と呼ばれるようになった。 **[[事典:ザバイオーネ]]**は、北にティレナ、東にガレット、南に外ブルスケッタ、西に小ブルスケッタ東部に接する。後に同盟戦争の最終決戦場となり、討伐された[[事典:辺境伯]]の[[事典:肉]]によって汚染され、「汚れた辺境伯領」を意味する**[[事典:崇禍原]]**と呼ばれるようになった。
  
-#### 第項:聖嶺+#### 第項:聖嶺
  
 **[[事典:聖嶺]]**は、ブルスケッタとリュクスにまたがる険しい山岳地帯で、[[事典:聖教団]]の本拠地である。 **[[事典:聖嶺]]**は、ブルスケッタとリュクスにまたがる険しい山岳地帯で、[[事典:聖教団]]の本拠地である。
  
-#### 第十項:外ブルスケッタ+#### 第十項:外ブルスケッタ
  
 **[[事典:外ブルスケッタ]]**は、創界文明が及ばない大豊原南部の地域である。 **[[事典:外ブルスケッタ]]**は、創界文明が及ばない大豊原南部の地域である。
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 ### 第四節:大雪原 ### 第四節:大雪原
  
-**[[事典:大雪原]]**は、竜大陸の西側に位置する寒冷な領域であり、ギルド連合およびギルディアン連絡体の勢力圏である。ほぼ全域が[[事典:雪原]][[事典:寒帯林]]など[[事典:寒帯]]の地生圏に覆われている。+**[[事典:大雪原]]**は、竜大陸の西側に位置する寒冷な領域であり、ギルド連合およびギルディアン連絡体の勢力圏である。ほぼ全域が[[事典:寒帯]]の地生圏で、[[事典:雪原]][[事典:寒帯タイガ]]に覆われている。
  
 #### 第一項:フィヨウメク #### 第一項:フィヨウメク
  
-**[[事典:フィヨウメク]]**(Fjowumec)は、創界文明が及ぶ大雪原東部の地域である。{U}・{M}・{F}・{C}・{W}・{E}・{F}・[[事典:ウーゾ]]の八地方からなる。+**[[事典:フィヨウメク]]**(Fjowumec)は、創界文明が及ぶ大雪原東部の地域である。{U}・{M}・{F}・{C}・{W}・{E}・{F}・ウーゾの八地方からなる。
  
 #### 第二項:{U} #### 第二項:{U}
行 153: 行 192:
 貨商の街がある地方。 貨商の街がある地方。
  
-#### 第六項:{W+#### 第六項:{E
  
-薬師の街がある地方。+司書の街がある地方。
  
-#### 第七項:{E+#### 第七項:{W
  
-司書の街がある地方。+薬師の街がある地方。
  
 #### 第八項:{J} #### 第八項:{J}
行 171: 行 210:
 ##### オズボーン ##### オズボーン
  
-**[[事典:オズボーン]]**は、ウーゾ地方南部の区である。オズボーン丘陵がある。+**[[事典:オズボーン]]**は、ウーゾ地方南部の区である。オズボーン丘陵がある。
  
 ##### ウーゾ地方の地名 ##### ウーゾ地方の地名
行 184: 行 223:
 * フランジェリコ(Frangelico) * フランジェリコ(Frangelico)
 * シャルトリューズ(Chartreuse) * シャルトリューズ(Chartreuse)
 +
 +#### 第十項:外フィヨウメク
 +
 +**[[事典:外フィヨウメク]]**は、創界文明が及ばない大雪原の地域である。
  
 ### 第五節:大荒原 ### 第五節:大荒原
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