プロジェクト:執筆ガイドライン
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| 行 7: | 行 7: | ||
| ## 1. 文体の基本方針 | ## 1. 文体の基本方針 | ||
| - | * **抽象的**・**緊密**・**非線形**の記述を標準とする。 | + | - **抽象的**・**緊密**・**非線形**の記述を標準とする。 |
| - | * **接続詞は最小限**とし、文同士も断章的に配置する。 | + | - **接続詞は最小限**とし、文同士も断章的に配置する。 |
| - | * **語の揺らぎは禁止**。一つの概念には常に同じDELTA用語を用いる。 | + | - **語の揺らぎは禁止**。一つの概念には常に同じDELTA用語を用いる。 |
| - | * **段落は自律的な“理論断章”**として成立させる。 | + | - **段落は自律的な“理論断章”**として成立させる。 |
| ## 2. 構造の基本設計 | ## 2. 構造の基本設計 | ||
| - | * **設定(理論)と物語(叙述)は章レベルで明確に分離**する。 | + | - **設定(理論)と物語(叙述)は章レベルで明確に分離**する。 |
| - | * 設定は体系構造(部→章→節→項)に従って厳密に配置する。 | + | - 設定は体系構造(部→章→節→項)に従って厳密に配置する。 |
| - | * 物語・文献は別章にまとめ、設定と混在させない。 | + | - 物語・文献は別章にまとめ、設定と混在させない。 |
| - | * 設定と物語は**積極的に相互参照(リンク)**し、全体の統一性を高める。 | + | - 設定と物語は**積極的に相互参照(リンク)**し、全体の統一性を高める。 |
| ## 3. 段落レベルの指針 | ## 3. 段落レベルの指針 | ||
| - | * 各段落は「一つの概念」を扱う独立した断章とする。 | + | - 各段落は「一つの概念」を扱う独立した断章とする。 |
| - | * 段落間は接続詞でつながず、並置によって潜在構造を示す。 | + | - 段落間は接続詞でつながず、並置によって潜在構造を示す。 |
| - | * 説明のための冗長な描写は避け、**概念・分類・構造の核心**だけを書く。 | + | - 説明のための冗長な描写は避け、**概念・分類・構造の核心**だけを書く。 |
| - | * 事典に定義済みの用語は説明せず、**語を投げるだけ**に留める。 | + | - 事典に定義済みの用語は説明せず、**語を投げるだけ**に留める。 |
| ## 4. 語彙・用語の運用 | ## 4. 語彙・用語の運用 | ||
| - | * DELTA用語は必ず一貫運用し、同義語表現は使用しない。 | + | - DELTA用語は必ず一貫運用し、同義語表現は使用しない。 |
| - | * 別名・異称が必要な場合は**事典に「別名」として登録**し、物語や文献でのみ使用する。 | + | - 別名・異称が必要な場合は**事典に「別名」として登録**し、物語や文献でのみ使用する。 |
| - | * 創界語・冥界語・異界語の区別は厳守し、理論段落での混同は避ける。 | + | - 創界語・冥界語・異界語の区別は厳守し、理論段落での混同は避ける。 |
| ## 5. 未整理のアイデア | ## 5. 未整理のアイデア | ||
| - | * **未整理の断片も設定書に積極的に挿入**する。 | + | - **未整理の断片も設定書に積極的に挿入**する。 |
| - | * `{備忘:…}` として記録し、後から統合する。 | + | - `{備忘:…}` として記録し、後から統合する。 |
| - | * 断片は“潜在構造の予兆”となり、ネットワークの先行活性につながる。 | + | - 断片は“潜在構造の予兆”となり、ネットワークの先行活性につながる。 |
| ## 6. 設定と物語の関係 | ## 6. 設定と物語の関係 | ||
| - | * 設定(理論)は世界の構造・分類・因果を提示する。 | + | - 設定(理論)は世界の構造・分類・因果を提示する。 |
| - | * 物語(叙述)は理論の例証・歴史的影響・文化的解釈を示す。 | + | - 物語(叙述)は理論の例証・歴史的影響・文化的解釈を示す。 |
| - | * 両者は混合せず、**相補的に設計**する。 | + | - 両者は混合せず、**相補的に設計**する。 |
| ## 7. 総括 | ## 7. 総括 | ||
| - | * **設定書は「理論の断章集」として抽象的に構築**する。 | + | - **設定書は「理論の断章集」として抽象的に構築**する。 |
| - | * **物語や描写は独立した章に退避**させる。 | + | - **物語や描写は独立した章に退避**させる。 |
| - | * 文体は常に緊密・抽象・非線形。 | + | - 文体は常に緊密・抽象・非線形。 |
| - | * 語彙は厳密に一意。 | + | - 語彙は厳密に一意。 |
| - | * 未整理の断片も積極的に記録する。 | + | - 未整理の断片も積極的に記録する。 |
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