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ギルド連合

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ギルド連合 [2026/03/25] shuraba.comギルド連合 [2026/04/06] (現在) shuraba.com
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 ### 第一節:概要 ### 第一節:概要
  
-各深層都市で発展した技術者集団を前身とするギルドの連合体。当初は八つのギルドが存在していたが、皇女および古代文明との同盟締結に反対した巫女ギルドと咒者ギルドが脱退し、現在は六ギルドからなる。ギルドマスターから構成される新世紀委員会が、ギルド連合を運営している。ギルドや新世紀委員会とは別に、個々人の思想に基づく派閥が形成されているが、正式な組織ではなく、規模や結束の強さも一様ではない。+**[[事典:ギルド連合]]**は、各深層都市で発展した技術者集団を前身とするギルドの連合体。当初は八つのギルドが存在していたが、皇女および古代文明との同盟締結に反対した巫女ギルドと咒者ギルドが脱退し、現在は六ギルドからなる。ギルドマスターから構成される新世紀委員会が、ギルド連合を運営している。ギルドや新世紀委員会とは別に、個々人の思想に基づく派閥が形成されているが、正式な組織ではなく、規模や結束の強さも一様ではない。
  
 ###### 物語:深層人の旅路 (The Deepward’s Trail) ###### 物語:深層人の旅路 (The Deepward’s Trail)
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 表層都市を運営するため、各ギルドの長が集まり、ギルド間の利害関係を調整するようになった。ギルド長の会合は「新世紀委員会」と称され、各ギルドには席次が指定された。坑士を委員長、炉匠を副委員長とし、貨商・司書・薬師は委員として参画したが、巫女・咒者・門吏は陪席として扱われた。奇妙なことに、委員会にはたびたび「古代の客人」が立ち合い、ときに意見すら述べたが、誰もそれを咎めなかった。彼が坑士や炉匠に取り入っていたからだとも、彼の弁が常に正鵠を射ていたからだとも伝わっている。また、「古代の客人」が「ギルド連合」の名称を提案したとする記録も存在する。 表層都市を運営するため、各ギルドの長が集まり、ギルド間の利害関係を調整するようになった。ギルド長の会合は「新世紀委員会」と称され、各ギルドには席次が指定された。坑士を委員長、炉匠を副委員長とし、貨商・司書・薬師は委員として参画したが、巫女・咒者・門吏は陪席として扱われた。奇妙なことに、委員会にはたびたび「古代の客人」が立ち合い、ときに意見すら述べたが、誰もそれを咎めなかった。彼が坑士や炉匠に取り入っていたからだとも、彼の弁が常に正鵠を射ていたからだとも伝わっている。また、「古代の客人」が「ギルド連合」の名称を提案したとする記録も存在する。
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-【題材】中国共産党。蒸気技術(深層文明より未熟)。 
-【言語】[[事典:冥界語]]。 
-【様式】[[事典:深層様式]]。 
-【色】[[事典:灰色]]:深層岩。 
-【色】[[事典:昊色]]:「[[事典:魂の炎]]」。 
  
 #### 第一項:残り火の子ら #### 第一項:残り火の子ら
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 |[[事典:司書ギルド]]|[[事典:第六深層都市]]|[[事典:謀官]]を支援| |[[事典:司書ギルド]]|[[事典:第六深層都市]]|[[事典:謀官]]を支援|
 |[[事典:薬師ギルド]]|[[事典:第五深層都市]]|[[事典:貴族]]を支援| |[[事典:薬師ギルド]]|[[事典:第五深層都市]]|[[事典:貴族]]を支援|
-|[[事典:巫女ギルド]]|[[事典:第三深層都市]]|[[事典:復魂宗]]に離脱| +|[[事典:巫女ギルド]]|[[事典:第三深層都市]]|[[事典:]]に離脱| 
-|[[事典:咒者ギルド]]|[[事典:第七深層都市]]|復魂宗に離脱|+|[[事典:咒者ギルド]]|[[事典:第七深層都市]]|に離脱|
 |[[事典:門吏ギルド]]|[[事典:第八深層都市]]|[[事典:総帥]]を支援| |[[事典:門吏ギルド]]|[[事典:第八深層都市]]|[[事典:総帥]]を支援|
  
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 次に、巫女ギルドと咒者ギルドです。 「辺境伯の滲出」に際して、多くの者が辺境伯に恐怖を感じたのに対し、彼女らは、辺境伯が本質的に持つ「哀しさ」に気づきます。また、彼女たちは、辺境伯の出現を、「操魂術で魂を弄んだ自分たちへの罰」と解釈します。これらのことから、辺境伯を鎮魂するのが正しい道であると考えます。ですから、辺境伯の討伐が目的の同盟には反対でした。 総帥は、立場的にも思想的にも非主流派である彼女たちに、分離・独立をそそのかします。ギルド連合の力は借りたいが、ギルド連合が強すぎても困るからです。 次に、巫女ギルドと咒者ギルドです。 「辺境伯の滲出」に際して、多くの者が辺境伯に恐怖を感じたのに対し、彼女らは、辺境伯が本質的に持つ「哀しさ」に気づきます。また、彼女たちは、辺境伯の出現を、「操魂術で魂を弄んだ自分たちへの罰」と解釈します。これらのことから、辺境伯を鎮魂するのが正しい道であると考えます。ですから、辺境伯の討伐が目的の同盟には反対でした。 総帥は、立場的にも思想的にも非主流派である彼女たちに、分離・独立をそそのかします。ギルド連合の力は借りたいが、ギルド連合が強すぎても困るからです。
-かくして巫女ギルドと咒者ギルドは連合から分離します。後のことですが、同盟によって辺境伯が討伐された後、彼女たちの組織は復魂宗となります。その心は、辺境伯を鎮魂するには、まず辺境伯を復活させなければならない、ということです。巫女の目的は、復活した辺境伯の魂に憩を与えることです。咒者の目的は、復活した辺境伯の魂を滅却することです。復魂宗の二大グループも、実は同床異夢なのですが、これはかなり後の話になります。+かくして巫女ギルドと咒者ギルドは連合から分離します。後のことですが、同盟によって辺境伯が討伐された後、彼女たちの組織はとなります。その心は、辺境伯を鎮魂するには、まず辺境伯を復活させなければならない、ということです。巫女の目的は、復活した辺境伯の魂に憩を与えることです。咒者の目的は、復活した辺境伯の魂を滅却することです。の二大グループも、実は同床異夢なのですが、これはかなり後の話になります。
  
 #### 第一項:坑士ギルド #### 第一項:坑士ギルド
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 **[[事典:門吏ギルド]]**は、 **[[事典:門吏ギルド]]**は、
  
-#### 第九項:新世紀委員+#### 第九項:新世紀審議
  
-**[[事典:新世紀委員会]]**は、ギルド連合本部にある最高意思決定機関。各ギルド長が委員を務め、ギルド間の利害を調整し、連合の方針を決定する。その権能から、新世紀委員 (The Next Era Committee Member) は「残り火の子ら」とも呼ばれる。慣例として、坑士ギルド長が新世紀委員長 (The Next Era Committee Chair) を務める。+**[[事典:新世紀審議会]]**は、ギルド連合本部にある最高意思決定機関。各ギルド長が委員を務め、ギルド間の利害を調整し、連合の方針を決定する。その権能から、新世紀審者 (The Next Era Committee Fixer) は「残り火の子ら」とも呼ばれる。慣例として、坑士ギルド長が新世紀審議会長 (The Next Era Council Chair) を務める。
  
 ### 第三節:ギルド連合本部 ### 第三節:ギルド連合本部
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 #### 第六項:巫女会館 #### 第六項:巫女会館
  
-**[[事典:巫女会館]]**は、ギルド連合本部にある、巫女ギルドの会館。巫女ギルドが復魂宗に離脱してからは、無人のまま放置されている。連合内では、巫女会館を改修して別の目的に使用することが検討されているが、巫女ギルドの復帰を目論むが頑強に反対し、現状が維持されている。+**[[事典:巫女会館]]**は、ギルド連合本部にある、巫女ギルドの会館。巫女ギルドがに離脱してからは、無人のまま放置されている。連合内では、巫女会館を改修して別の目的に使用することが検討されているが、巫女ギルドの復帰を目論むが頑強に反対し、現状が維持されている。
  
 #### 第七項:咒者会館 #### 第七項:咒者会館
  
-**[[事典:咒者会館]]**は、ギルド連合本部にある、咒者ギルドの会館。咒者ギルドが復魂宗に離脱してからは、無人のまま放置されている。連合内では、咒者会館を改修して別の目的に使用することが検討されているが、咒者ギルドの復帰を目論む[[事典:冥界派]]が頑強に反対し、現状が維持されている。+**[[事典:咒者会館]]**は、ギルド連合本部にある、咒者ギルドの会館。咒者ギルドがに離脱してからは、無人のまま放置されている。連合内では、咒者会館を改修して別の目的に使用することが検討されているが、咒者ギルドの復帰を目論む[[事典:冥界派]]が頑強に反対し、現状が維持されている。
  
 #### 第八項:門吏会館 #### 第八項:門吏会館
ギルド連合.1774420953.txt.gz · 最終更新: by shuraba.com