属性は %(破壊後)、怯み値は dmg(左/右)。
部位 | 斬 | 打 | 弾 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 | 気絶 | 怯み値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
頭 | 19 55 |
20 50 |
10 40 |
0 0 |
40 20 |
5 15 |
20 30 |
30 35 |
100 | 250 |
首 | 25 | 30 | 25 | 0 | 20 | 0 | 10 | 15 | 0 | 200 |
背 | 22 | 24 | 10 | 0 | 15 | 0 | 10 | 15 | 0 | 500 |
腹 | 55 | 45 | 45 | 0 | 30 | 5 | 15 | 30 | 0 | |
腕 | 25 | 30 | 20 | 0 | 15 | 0 | 10 | 15 | 0 | 200 |
脚 | 25 | 30 | 20 | 0 | 15 | 0 | 10 | 15 | 0 | 260/260 |
尻尾 | 35 | 30 | 25 | 0 | 25 | 0 | 10 | 20 | 0 | 300 |
尾先 | 22 | 24 | 10 | 0 | 35 | 5 | 15 | 25 | 0 |
アイテム | 効果 |
---|---|
閃光玉 | |
音爆弾 | 無効 |
こやし玉 | |
落とし穴 | |
シビレ罠 | |
生肉類 | 無効 |
属性 | 効果 | 耐性値 | 蓄積値 の減少 |
||
---|---|---|---|---|---|
初期 | 最大 | 上昇 | |||
毒 | 300 dmg/30秒 | 150 | 450 | +75 | −10/10秒 |
麻痺 | 15秒 | 200 | 600 | +100 | −5/10秒 |
睡眠 | 30秒 | 250 | 450 | +50 | −5/10秒 |
気絶 | 15秒 | 180 | 900 | +180 | −5/15秒 |
減気 | スタミナ−200 | 250 | 650 | +100 | −10/10秒 |
方法 | 回数 | 下位 | 上位 | 条件 |
---|---|---|---|---|
剥ぎ取り 本体 | 4回 | 爆鎚竜の鱗46% 爆鎚竜の甲殻34% 爆鎚竜の顎12% 爆鎚竜の耐熱殻8% |
爆鎚竜の上鱗42% 爆鎚竜の堅殻28% 爆鎚竜の耐熱殻12% 爆鎚竜の顎10% 爆鎚竜の骨髄8% |
|
剥ぎ取り 尻尾 | 1回 | 爆鎚竜の鱗58% 爆鎚竜の耐熱殻32% 爆鎚竜の骨髄10% |
爆鎚竜の上鱗58% 爆鎚竜の耐熱殻23% 爆鎚竜の骨髄14% 爆鎚竜の紅玉5% |
|
採掘 胴 | 3回 | 燃石炭50% 溶岩塊43% 紅蓮石7% |
強燃石炭40% 溶岩塊35% 紅蓮石10% 燃石炭10% 獄炎石5% |
転倒時 |
部位破壊 頭 | 1枠 | 爆鎚竜の顎74% 爆鎚竜の甲殻16% 爆鎚竜の耐熱殻10% |
爆鎚竜の顎57% 爆鎚竜の堅殻27% 爆鎚竜の甲殻×28% 爆鎚竜の耐熱殻×25% 爆鎚竜の紅玉3% |
|
部位破壊 尻尾 | 1枠 | 爆鎚竜の鱗×260% 溶岩塊×225% 爆鎚竜の耐熱殻10% 爆鎚竜の骨髄5% |
爆鎚竜の上鱗×258% 爆鎚竜の耐熱殻16% 爆鎚竜の骨髄10% 溶岩塊×48% 爆鎚竜の鱗×38% |
|
捕獲 | 0枠 | 爆鎚竜の甲殻28% 爆鎚竜の鱗24% 溶岩塊×215% 爆鎚竜の顎15% 爆鎚竜の耐熱殻10% 爆鎚竜の骨髄8% |
爆鎚竜の堅殻25% 爆鎚竜の上鱗20% 爆鎚竜の顎20% 溶岩塊×412% 爆鎚竜の骨髄12% 爆鎚竜の耐熱殻×28% 爆鎚竜の紅玉3% |
|
落とし物 | 0回 | 竜のナミダ74% 溶岩塊18% 爆鎚竜の骨髄8% |
竜のナミダ38% 竜の大粒ナミダ37% 溶岩塊13% 爆鎚竜の骨髄8% 爆鎚竜の紅玉4% |
フィールド | 移動 | 食事 | 休眠 |
---|---|---|---|
火山 | 4, 5, 6, 7 | 7 | 6 |
モーション | 属性 | 攻撃力 | 属性値 | 威力 | 気絶値 | スタミナ | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
咆哮【小】 | - | - | - |
LV | 名称 | 指定 | 契約内容 | 成功条件(主なモンスター) |
---|
LV | 名称 | 依頼料 | 目的地 | 主なモンスター |
---|---|---|---|---|
なし |
獣竜種。別名「爆鎚竜」。
危険度:★5
巨大な獣竜種。頑強な顎で岩盤を細かく砕き、主食である鉱石を採取する。また、溶岩を巧みに使い岩石や鉱石を体表面に付着させており、ばらまく岩石は、自らが引き起こす振動で大爆発を起こす。転倒時を狙い腹から採掘できる事も。別名“爆鎚竜”。
(モンスターリスト)
竜盤目/獣脚亜目/鎚顎竜上科/ガンキン科
全長:約 2090.3 cm/全高:約 687.8 cm/脚の大きさ:約 175.2 cm
ウラガンキンは悲劇のモンスターだ。
もともとはウラガンキンは人間であった。
ユクモのハンター、ウラガンキンは村人から英雄と呼ばれ、新天地へと旅立つ。
しかしネコタクの事故で火山で遭難。
火山は灼熱の地獄である。
ギルドに助けを求めるがギルドは危険な火山への救助は不可能とし、ウラガンキンを見捨てた。
かくしてウラガンキンは灼熱の火山において地獄のような苦しみを味わう。
火山の環境のせいで体に変化を起こし、人間とは思えない化物のような姿に変わり果てる。
ウラガンキンは自分を見殺しにし、こんな姿へと変えたギルドへの復讐を誓い、新たな炭鉱夫をち続けた。
決して拭えないギルドへの恨みと怨念を胸に抱いて……。こう考えると KY とも言える執拗な攻撃、妨害行動にも納得がいく。
しかし待って欲しい。彼または彼女の行動は本当に憎しみによるものなのだろうか?ウラガンキンに攻撃され、HP が0になったとしても我々はネコタクに乗せられ帰還できるではないか。
つまり、彼または彼女はこう言いたいのではないだろうか。ここから先は危険だ。欲に駆られて足を踏み入れてはいけないのだ、と。
炭鉱夫の諸君。ウラガンキンは敵ではない。
同じ轍を踏ませまいとする彼または彼女の警告なのだ。
恐ろしいモンスターの姿になってなお、心優しき悲劇の先人に敬意を忘れてはならない。
明日は我が身であろう事は想像に難くない。~狩りに生きる増刊「炭鉱夫の心得」より抜粋~