鼻水が止まらない T です。こんばんは。
花粉症だろうか。体調は悪くない。
昨日の日記について、paru氏が「本当に大事なもの」というエントリーを書いておられる。興味がある方はどうぞ。こういうことは、もっと知られても良い。
こういう機会は貴重なので、色々と書きたいことはあるのだが、また後日に。
大学 → 病院。
テクニシャン嬢から服装チェックが入る。曰く、「そのズボンはダメでしょう」。
私「何で? クリーニングに出したばかりなんやけど」
嬢「そういう問題ではありません。ポケットに穴が開いています」
私「ホンマや……」
嬢「それから、膝横の縫い目が破れています」
私「う……」
いつもながら、スゴい観察力である。気付かねえよ、そんなの。
余談だが、ボスは以前、クリーニングのタグ (あの緑のやつ!) が付いたままのズボンを履いて職場を練り歩き、皆の哀れみを誘ったことがある。そこまで華々しい失態を犯すと、失笑ではなく同情が得られるようだ。ちなみに、ボスは一人で暮らしを営んでいる。むべなるかな。さすがにその日は皆、ボスに優しく接したらしい。