- 観相

2006/06/03/Sat.観相

手相を見てもらった T です。こんばんは。

研究日記

病院 → 大学。

病院では培養細胞、大学では実験動物の世話。今日は最低限の duty だけをこなして遊びに行く。

我が運命

ビールが旨い季節になってきた。焼き鳥を食ってからバーへ。バーから帰るとき、いつも某占い師の前を通り過ぎて行くのだが、今日は思い切って手相を見てもらった。金を払って占ってもらうのは初めてである。生年月日を告げた後、両手の手相を検分されながら様々なアドバイスを頂戴する。

以下に、手相に関する豆知識や、今後の俺の運勢を箇条書きしておく。

俺は占いを信じていないが、占い師の話術という「芸」を堪能できたのは楽しかった。基本的に良いことしか言われないので、悪い気はしない。構図としては、ホステスがとにかく客をヨイショするのと変わらないんだよな。だからこそこっちは金を払うわけだが。35歳以後に運命が変わるらしいので、10年後にまた占ってもらおう。