- 四半世紀

2005/07/20/Wed.四半世紀

25歳になった T です。こんばんは。

色々な方からメールや電話を頂いた。ありがとうございます。これで人生の約 1/3 が終わったことになる。この長い時間を、社会的にはひたすら助走期間として使っていたわけで、まずはここまで面倒を見てくれた両親に感謝。そして、これまで出会ってきた多くの方々に感謝。

多群兄からのメールに「刻々と三十路が近づいてきていますが」というフレーズがあった。最年少の俺でさえも、四捨五入すれば 30歳という年齢に達し、彼らと飲み明かしていた 10代の自分という情景がもはや信じられない。よく「10年後に同窓会を開こう」などと語っていたが、早くも半分の時間が過ぎ去ってしまった。その間、俺は何を成したのか。これから、何かを成し遂げるのだろうか。

ま、そんなことよりも、全員が無事に 30代を迎えられるかどうかという方が問題だ。一人くらい死んでるような気がするんだよな。お互い、身体だけは大事にしたいものだ。という台詞がオッサンやねん。