- 連休日記

2004/09/20/Mon.連休日記

T です。こんばんは。

昨夜は Dr. A、ヒゲマン氏、O君、K君、M研の M氏というメンツで飲む。居酒屋で 3時間ほど過ごした後、ヒゲマン氏邸へ。明け方までダラダラ過ごした。バイト帰りに来てくれた O君に感謝。部屋を貸して頂いたヒゲマン氏に感謝。そして、ディープな話を聞かせてくれた皆様に感謝。

戦国無双 猛将伝

「戦国無双 猛将伝」
コーエーの戦国時代を舞台にした「無双」シリーズである「戦国無双」の追加ディスク。新たに羽柴秀吉、今川義元、本多忠勝、稲姫(忠勝の娘)の 4キャラでプレイ可能。無印「戦国無双」で酷評だった成長システムも改善。無印はヒド過ぎて俺も売り払っていたのだが、再び中古で買い戻したのは秘密。

コーエーの「戦国無双 猛将伝」を買う。「信長の野望」シリーズもそうなんだが、いい加減にコーエーの追加ディスク商売にはウンザリ。とはいえ、俺のように買ってしまう人間が後を絶たないから、コーエーもやめないんだろうけれど。

追加シナリオは既にクリア。今はひたすらミッションのコンプリート、アイテム集め、パラメータ上げを遂行中。ほとんど作業。しかし、その作業に中毒性のあるところが「無双」シリーズの売れているゆえんでもある。先は長い。ボチボチ楽しみながらやっている。

ドラゴンクエスト V 天空の花嫁

「ドラゴンクエスト V 天空の花嫁」
スクウェア・エニックスの「ドラゴンクエスト」シリーズ第5作。何に時間がかかるのかと言うと、副題にある「花嫁」の候補が二人いること。一方としか結婚できないので、両者を極めるには 2回のプレーが必須。ダルい。やるけど。

何だかんだ言って、「無双」シリーズはシナリオ・クリア型のアクション・ゲームであるから、キリが良くて中断しやすい。その点で、RPG 大作はヤバ過ぎる。途中でやめることができない。

昨夜、ついに K君から「ドラゴンクエスト V 天空の花嫁」PS2版を手渡されてしまった。俺を廃人にする気か。プレーし始めたら引きこもり確定なので、まだパッケージも開けていない。スーパーファミコン版をプレー済みだから、それほど「やりてえ!」と思わないのが救いだが、やり始めるとどうなるかわからない。開始時期を見計らいつつ、今は本棚に安置されている。

……恐ろしく非創造的な連休だった。楽しかったけど。