髪型(男) |
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髪型(女) |
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ハンタースタイル |
ケルビテール |
チアジャギィ |
ドストレート |
ココット結び |
ワイルドファンゴ |
ココットショート |
サバンナウェーブ |
ボルケーノアップ |
ブナハブレイヤー |
ドスショート |
ユクモ結い |
ラフアシラ |
セミセレブロング |
インナー |
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ココットチョッキ |
ミナガルベスト |
モガ・アンバー |
モガ・マリン |
プーギーの服 | 条件 |
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はだかの王様 | |
思い出ストライプ | |
魅惑のピンク | |
緑と黒の衝撃 | |
眠りを誘う白 | プーギーを30回撫でる |
天使のレオタード | |
マフモフウォーマー | |
カエルのマーチ | |
さすらい道中 | |
純真クレナイ |
No. | 名称 | 説明 | 条件 |
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01 | オープニング | MONSTER HUNTER PORTABLE 3rd オープニング映像。 |
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02 | ユクモノ | MONSTER HUNTER PORTABLE 3rd ゲーム開始時のムービー。 |
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03 | 英雄の祭 | MONSTER HUNTER PORTABLE 3rd エンディングムービー。 |
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04 | クレジット | MONSTER HUNTER PORTABLE 3rd スタッフロール。 |
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05 | 発表会プロモ映像 | モンスターハンター新作発表会 で公開された MONSTER HUNTER PORTABLE 3rd プロモーション映像。 |
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06 | ハニーハンター! | 月下の渓流を闊歩する何者かの 足音。足慣らしにやってきた 渓流で、早くも無双の狩人との 対峙の時が訪れたかに思えた。 だが、姿を現した狩人は…? |
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07 | 青き牙獣 | 発達した前脚を力任せに振るい 河原で魚を捕るアオアシラ。 人里近くに姿を見せる事も多い ためか、彼の食事姿は現地の民 にとってもなじみ深い。 |
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08 | 猛進の大猪 | 数多くのルーキーハンターを 泣かせてきた大猪ドスファンゴ が渓流に現われた。荒い気性と 猪突猛進ぶりはどこへ行っても 変わることなく…。 |
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09 | 群れの長 | 群れの長ドスジャギィ。 ジャギィを従え集団で狩りを 行う。その鳴き声は子分を 呼び寄せ、攻撃指示まで行うと 言われている。 |
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10 | トリックスター | 高度な発声器官を使い、様々な モンスターの声マネをする狡猾 な鳥竜種クルペッコ。その 声に誘われてやってきたモンス ターがハンターに襲い掛かる。 |
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11 | クルペッコの生態 | 水辺で大好物の魚を狙う クルペッコ。 ところがそこには思いがけない 邪魔者たちが…。 |
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12 | 沈黙の毒霧 | 自分よりも大きな身体を持つ 草食竜をも、難なく沈黙させる 恐るべき毒霧。堅い鱗も厚い 川面、身体を内より蝕む毒の 前には無力である。 |
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13 | 氷上の滑走者 | 分厚い腹部の皮を使い、 氷原を軽快に滑り抜けていく ウルクスス。それは滑りやすい 氷の上での、極めて合理的な 移動手段である。 |
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14 | 地を這う水流 | 雌に比べ一際大きな体格を持ち タテガミのように発達した スポンジ状の鱗が特徴の海竜種 ロアルドロス。巨大なタテガミ はボスとしての証でもある。 |
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15 | 砂原の暴走竜 | 砂原に棲む獣竜種ボルボロス。 普段は沼地に身を潜めているが 一度暴れだすと手がつけられな い。彼の突進攻撃は硬いアリ塚 をも粉々に壊してしまう。 |
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16 | ボルボロスの生態 | 沼地で静かに休息する土砂竜。 そこに現れるは無法者。 土砂竜の縄張りとは知らず、 その場を荒らす彼らにはきつい 制裁が待っていた。 |
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17 | 舞い降りた陸の女王 | 飛竜の代名詞、リオレイア。 主に地上付近を徘徊すること から、陸の女王とも呼ばれる。 縄張りを侵す者は、鋭い一撃に 呆気なく崩れ落ちる事になる。 |
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18 | 白銀の子守歌 | 凍土に縄張りを持つ、 鳥竜種ドスバギィ。 群れによって追い詰められた 獲物は、次第に眠りへと誘われ 無抵抗なまま彼らの餌となる。 |
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19 | 疾走する赤き弾丸 | 炎熱の中、厚い甲殻に覆われた 身体を丸め、転がり回るラング ロトラ。極めて長く発達した 舌は、遠くの獲物も一瞬で絡め 捕り命乞いの暇さえ与えない。 |
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20 | 闇に潜む不気味な影 | 洞窟に潜む異形の飛竜 ギギネブラ。 裏面を覆う無数に生えた 毛状の鱗で、壁や天井を 自由に這いまわる。 |
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21 | 砂原の大食漢 | 白き砂原の大地に潜む、怪しい 影。その正体は珍奇なる海竜種 ハプルボッカ。鋭い聴覚を持つ 彼のもと、不用意に騒ぐ者は、 その胃の腑に収まる事となる。 |
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22 | 月下の雷狼竜 | 月夜の静寂を打ち破る ひとつの咆哮。そして姿を 現した孤高の狩人ジンオウガ。 その圧倒的な力の前に、今は まだ抗う手段を持たない。 |
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23 | 無双の狩人 | 燐光のように輝く光を無数に まとうその姿は気高く美しい。 だが今は、雌雄を決する刻。 無双の狩人ジンオウガに、 知恵持つ狩人は果敢に挑む。 |
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24 | ジンオウガの生態 | 渓流を歩む王者の行進に森は ざわめき、獣は道を譲る。 彼らは本能的に理解している。 歴然たる力の差を。 無双の狩人たる王の実力を。 |
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25 | 一陣の黒き風 | 空を裂く一陣の風、迅竜ナルガ クルガ。樹木を飛び交い、 大地を蹴り、しなやかな筋肉と 鋭い一撃で、狙った獲物を静か に素早く、無慈悲に仕留める。 |
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26 | 天駆ける王者 | 空の王者、火竜リオレウス。 雌にリオレイアと並び、飛竜を 代表する存在。上空から繰り出 される毒爪の一撃は大型モンス ターでもひとたまりもない。 |
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27 | 氷原の白き騎士 | 氷山の頂、その玉座に君臨する 氷牙竜ベリオロス。 極寒の地で彼に出会ってしまっ た獲物は、圧倒的なスピードの 前に成す術もなく餌食となる。 |
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28 | 火山の爆弾魔 | 火山の爆弾魔ウラガンキン。 溶岩を巧みに使い身体に岩石を 張り付けることで有名。 その理由は異性へのアピール、 非常食等、諸説様々である。 |
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29 | ウラガンキンの生態 | お互いの身体をぶつけ合う2頭 の爆鎚竜。その行動の理由は 雌をめぐり優劣を競い合って いる、たんにじゃれ合って いるだけなど諸説あるという。 |
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30 | 大自然の剛槌 | 硬く重く発達した尾の先で大木 をなぎ倒し、たいらげるドボル ベルク。自然の生みだした大槌 の一撃は計り知れず、物言わぬ 森を震撼させる。 |
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31 | 猛き暴君 | 砂原の暴君と恐れられる 角竜ディアブロス。彼らは非常 にプライドが高く、その象徴 でもある巨大な2本の角が、 縄張りに入った者を許さない。 |
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32 | 絶対強者 | 食物連鎖の頂点に君臨する 轟竜ティガレックス。 策を用いることなく、ただ 力任せに獲物を狩る様子は、 絶対タル強者の証か。 |
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33 | 紅蓮の鎧まといし竜 | 溶岩の鎧を身にまとう火山の 炎戈竜アグナコトル。 独特な形状の口ばしを使い、 リノプロスの硬い殻も割って ほじくる様に食べてしまう。 |
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34 | 勇気と繁栄の象徴 | 勇気と繁栄の象徴とされる、 峯山龍ジエン・モーラン。 ハンター達は撃龍船に乗り込み 名誉と報酬のため、危険を 顧みず巨体を追う。 |
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35 | 飽食の饗宴 | 闘技場に放たれた血に飢えし 恐暴竜。空腹の彼の目に、 映るものは餌に過ぎず、それに 挑むハンターも、腹を満たす メインディッシュ…。 |
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36 | 天の啼く刻 | 霊峰に渦巻く大嵐の中、 アマツマガツチは天を舞う。 その時、山はおののき、天は 啼く。まるで、訪れる悲劇を 嘆くかのように…。 |
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37 | アマツマガツチの生態 | 霊峰に出現した観測史上類を 見ぬほどの大嵐。嵐の化身、 アマツマガツチは、そのただ 中にいた。舞い上がる強風を 前に、船は舵を失う。 |
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38 | 覇たる者 | 溶岩峡谷に現れた覇竜アカム トルム。その名は災厄を意味 し、黒き神とも呼ばれる。 崩竜に呼応するかの様に現われ たのは、単なる偶然だろうか。 |
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39 | 崩す者 | 白き神とも呼ばれ、伝説では 世界に破局をもたらす者として 語られる崩竜ウカムルバス。 双璧を成す黒き神との出現と何か しら関係があるのだろうか。 |
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40 | 闇からの凱旋 | ついに闇の淵から姿を現した 暗黒の王アルバトリオン。 禍々しき漆黒の翼は、見る者に 終焉を呼び寄せる。ハンター たちに夜明けはくるのか。 |
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41 | 悠久の山景 | ユクモ村にほど近い、渓流と 呼ばれる土地。そこは、山地 を刻む急流と、霞立ちこめる 山河が、美しい景観を作り 出す悠久の地である。 |
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42 | 双牙の大地 | 灼熱と酷寒の地、砂原。 昼夜で全く異なる顔を持つこの 大地では、様々なモンスター達 が生存競争を繰り広げている。 |
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43 | 緑樹と水の楽園 | 途切れることのない豊かな水源 と、生命力あふれる樹木に覆い 尽くされた地、水没林。 色彩豊かなこの大自然は 様々な生物たちの楽園である。 |
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44 | 命の芽吹く場所 | 緑の萌ゆる大地と深い山々を 抱く孤島。穏やかな太陽が命を 育み、月の光が世界を優しく包 み込む。そこは無数の命が生ま れ、巣立っていく母なる大地。 |
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45 | 静止した世界 | あらゆる生命が凍て付く極寒の 地、凍土。この永久にゆるむ ことの無い白銀の世界には、 いかなる生態が存在している のであろうか。 |
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46 | 獄炎の都 | 決して鎮まることのないマグマ が、侵入者を拒み続ける焦熱の 極地、火山。この地は、強大な モンスターたちの棲み家であり 希少な鉱石にもあふれている。 |