最近、1日に 2、3行というペースで小説を書いている T です。こんばんは。
小説というか戯作である。手慰みに書いているだけだが、完成まで漕ぎ着けたいとは思っている。挫折しないよう、ここにその事実を書き留め、自分にプレッシャーをかけておく。
タイトルは『鬼を斬る男』で、最初の 1行はこんな感じ。
日本史上最も有名なその男の姓は、今に至るも伝わっていない。名を桃太郎という。
間違いなくアホだ。夏までに書けたらな、と思っている。
病院 → 大学。今後の実験について、ボスとディスカッション。あれこれと 3時間ほど。長ぇよ。