- 書斎とは、遠きにありて想うもの

2005/09/10/Sat.書斎とは、遠きにありて想うもの

たまには日記で私生活を垂れ流してみたくなる T です。こんばんは。

休日日記

土曜の朝は掃除と洗濯。この習慣が完全に身に付いてしまった。洗濯はともかく、ほとんど使っていない部屋に、何故これほどのゴミやらチリやらホコリやらが毎週毎週溜まっていくのか。納得がいかない。

その後、昼飯を食いに行くついでに買い出しをするのが常道である。買い物ではなく、買い出し。食い物を買っても腐るだけ、ということがわかっているので、買うのは専ら日用雑貨だ。ティッシュなどの消耗品が切れていないかをチェックしてから出かけるのだが(まるで主夫だ)、今日は全てが満たされていたので購入の必要がない。それはそれで寂しいから、家電屋でマウス・パッドを買ってきた。

ELECOM マウス・パッド

ELECOM の超薄型 (0.5 mm だったか) のマウス・パッド。Mac のマウスによく似合うので気に入った。

なんか、よく見かける「俺のオシャレ生活日記」みたいだなあ。そんなガラではないので、部屋の実情も写真に撮ってみた。

部屋の実情

マウス・パッドを買う前に本棚を買え、俺よ。どこが「書斎」なんだ(写っている本は、全体の約 1/3 である)。というか、それより先にカーテンを買わねば。人として問題アリな、土曜の夜。

阪神テン

野球のメンバーのことを「ナイン」、サッカーのそれを「イレブン」ともいう。なかなか爽やかな語感である。ともに選手の人数を表しているわけだが、10人 1チームのスポーツでなくて本当に良かった。「テン」じゃあ格好がつかない。「阪神テン」じゃなあ。