「思っていたよりは優しい」という微妙な評価をよくされる T です。こんばんは。
それにしても暑い。バイクに乗ればさぞ気持ち良かろうと思うが、どうしてもビールの誘惑に勝てないのが困る。美味過ぎるよ、ビール。酒とバイクは両立できないのが悩みどころだ。
まだ面接結果のメールが来ないのだが、K先生に「返事がないのは良い報せの兆候」と言われて、何だか安心する。何の根拠もないんだが。たまには良いことを言うじゃないか。
無責任な発言は嫌いで、相手がどんなに厳しい状況でも「大丈夫だよ」などとは、なかなか気楽に言えない。本人が一番わかっていることだし。けれども、充分に空気を読んだ上で、そういった能天気な励ましができるというのは、一つのスキルなんじゃないかとも思う(今回の K先生の発言の真意が奈辺にあるかはわからないが)。それで救われる場合もあるってことだ。現実が変わるわけではないけれど。しかし、救われたことによって、現実を変える力が出てくるかもしれないのも事実。優しい人間になりたいものだ。